1067件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日進市議会 2023-03-03 03月03日-05号

祖父江健康福祉部次長地域福祉課長 4点目の戸籍事業繰越明許につきましては、戸籍システム改修及び機器の導入につきまして、システム開発ベンダーから国の標準仕様書の確定の遅れコロナ禍による工程の遅れなどの理由により、開発遅れたことなどの報告がありまして、年度内に完了しない見込みであるため、繰り越すものでございます。 完了予定につきましては、令和5年6月末までの完了予定となっております。 

一宮市議会 2022-09-09 09月09日-03号

講座内容は多種多様で、ITやOAシステム開発、ウェブ設計といった時代ニーズに即したものも用意されてございます。またさらに、託児サービスつきのコースというのもあり、育児をしながら集中して訓練を受ける、そういった環境も整ってございます。 市としては、こうした有益な情報を広く紹介できるよう、ウェブほかの情報発信に努めているところでございます。

碧南市議会 2022-06-14 2022-06-14 令和4年第5回臨時会  本文

その下、2款総務費、1項総務管理費行政情報システム開発事業は、補正予算第11号において議決されたもので、転出転入手続ワンストップサービス導入に伴うシステム改修に係る経費であります。繰越明許費金額457万1,000円のところ、翌年度繰越額として457万720円を繰越しし、事業開始令和5年2月を予定しております。  

一宮市議会 2022-06-10 06月10日-04号

システム開発フェーズから運用破棄に至るまでのシステムライフサイクルを通じた費用が低廉であること。契約から開発運用破棄に至るまで国によってしっかりと統制ができること。データセンター物理的所在地日本国内とし、情報資産について合意を得ない限り、日本国外への持ち出しを行わないこと。一切の紛争は日本の裁判所が管轄するとともに、契約の解釈が日本法に基づくものであること。

新城市議会 2022-03-04 令和4年3月定例会(第4日) 本文

99: ◯滝川昭彦健康福祉部長 マイナンバーカードを活用したオンライン資格の確認については、国のほうが医療機関等に対しまして、直接補助を行うということで、医療器械認証カード機械のほうの補助をして整備するということを案内いただいておりますし、システム開発についてもそうした補助をしていただくということで案内いただいておりますが、ただ、運用といいますか、運用していくところの

碧南市議会 2022-02-22 2022-02-22 令和4年第2回定例会(第1日)  本文

2段目、2款総務費、1項総務管理費行政情報システム開発事業につきましては、国の補正予算による補助事業に伴い、本補正予算計上する7目電算管理費、003、01行政情報システム開発事業における社会保障税番号制度に伴うシステム改修委託料につきまして、本年度中の回収が困難であるため全額を繰り越すものでございます。  

大府市議会 2021-09-16 令和 3年 9月16日総務委員会−09月16日-08号

庁内で独自にシステム開発を行ったことで、効率的で迅速な対応ができたため、職員事務負担増以外の課題はございませんでした。  5点目です。マイナンバーカード交付率が上がり、既に構築されている国のシステムが使用されれば、電子申請についての不具合がなくなり、効率的な申請及び給付処理が行えると思われます。

碧南市議会 2021-09-16 2021-09-16 令和3年決算審査特別委員会経済建設分科会 本文

令和年度から農地台帳管理全国統一システムであります全国農地情報公開システム、こちらに本格移行しましたが、なかなか細かなカスタマイズが必要な状況でありますので、令和年度におきましては、保守業務に加えて、帳票支援を行うためのシステム開発業務を行っております。

稲沢市議会 2021-06-18 令和 3年第 4回 6月定例会-06月18日-03号

2点目は、システム開発が必要になることです。  世帯ごとで郵送するためには、世帯全員対象者でない場合もあるため宛名の条件設定等が複雑になり、市販のソフトウエアでは対応できなくなります。システム事業者によるシステム開発が不可欠となり、開発費用が必要となります。また、開発期間条件などにより異なりますが、おおむね6か月程度必要と見込まれます。  

碧南市議会 2021-06-15 2021-06-15 令和3年第4回定例会(第4日)  本文

款総務費、1項総務管理費行政情報システム開発事業補正予算第10号において議決されたもので、老朽化による著しい能力低下に伴う情報機械室サーバー室空調増設に係る工事請負費であります。  繰越明許費金額は1,540万円で、全額を繰り越したもので事業進捗状況でございますが、5月26日に完了をしております。  以下、それぞれの事業ごと進捗状況も説明してまいります。  

刈谷市議会 2021-06-11 06月11日-02号

○議長(外山鉱一)  企画財政部長・・・ ◎企画財政部長西村日出幸)  システム標準化でございますが、自治体業務で活用しているシステムを国、地方自治体システム開発事業者などで構成する検討会で作成された標準仕様書に基づき、メーカーが開発した標準システムに切り替えるものでございますが、令和2年12月に閣議決定されましたデジタル・ガバメント実行計画では、令和年度末までに切り替えることが求められております

蒲郡市議会 2021-06-01 06月11日-01号

システム開発元は、企業・自治体ともに多くの実績があり、今回の新型コロナワクチン接種予約システムでも複数の自治体利用されている事業者でございます。 システム改修について、可能な契約かということでございますが、改修可能な契約につきましては、機能改善などバージョンアップについては現在の契約の中で行うことができ、これまでにも既に何度か行っております。

碧南市議会 2021-06-01 2021-06-01 令和3年議会運営委員会 本文

関係する事業につきましては、行政情報システム開発事業をはじめ全10事業で、すみません、ここで5ページに進みますが、翌年度繰越額合計3億4,496万7,000円に係る報告ということでございます。  次に、件名16、報告第4号「令和年度碧南市介護保険特別会計保険事業勘定繰越明許について」でございます。

稲沢市議会 2021-03-12 令和 3年第 2回 3月定例会-03月12日-03号

市民福祉部長小野達哉君)  本市のなおいネットいなざわ連絡帳と同じ電子連絡帳システム導入している大府市では、国立長寿医療研究センター及びシステム開発会社などと共同して、平成30年度からACPに関して電子連絡帳情報共有する仕組みの構築に取り組まれ、現在その機能システムに追加されていると聞いております。